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英語で子どもたちの心、動いていますか?

日常のレッスンは、感情と結びついていますか?

たった一日の体験で、もっと英語が“好き“に変わる!

Theatre Powerの英語教育劇



海外の子どもたちに楽しまれている“参加型“英語劇を、そのまま日本の教育機関に届けます。

プロの俳優がオールイングリッシュで、客席も巻き込みながら楽しいストーリーを繰り広げます。

生身の俳優の動き、声、表情に、言葉と感情が自然と結びつく体験が生まれます。 “楽しくて忘れられない“英語の原体験を、柔らかな心に届けませんか?

園児たちが英語劇に夢中で参加している様子(Theatre Power赤ずきん公演)

参加型英語演劇で育つスキル

    ① 自発的に“英語で反応する”力 言語への抵抗感なく、自分から動き、声を出す経験が英語への自信を育てます。 ② 感情と言葉が結びつく体験 ストーリーと一緒に耳に入る英語。心動かし、主体的な意欲を育てます。 ③ 全員で楽しめる“一体感” 英語が得意な子も、これからの子も、共に笑い合える体験に。
英語劇

本格的な英語劇の鑑賞を園のイベントに取り入れてみませんか?


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海外の第二言語習得、なぜあんなにうまくいってるの?

母国語以外の言語の習得に、“演劇“の活用が盛んです。 教育への演劇活用の研究が進み、優れたプログラムが提供されています。



  • 演劇ならではの教育的効果
  • ① 言葉に頼らない「伝える力」が育つ
    ② 自分の言葉で反応する「即応力」
    ③ みんなと一緒に笑い合う「つながり」の体験

  • 演劇は主体性を育むのに最も良いプログラムです。
  • これからの英語学習に、“芯のある自信“を育てます。

外国人講師と園児が英語でやりとりする参加型英語劇ワークショップ

お客様からの声


セールストーク研修

英語イマージョンスクール

本格的な英語劇が海外からやってくる機会は他になく、来日する際には必ず上演いただいています。
交渉力の向上

英語ナーサリースクール

演劇という文化的なイベントを通じて、園が大切にしている価値観を、保護者の方々にも明確に伝えることができました。
受講者の声

インターナショナル幼稚園

入園説明会のときに、演劇イベントの紹介に参加者の方々の視線が集まっていたのは印象的でした。
受講者の声

私立幼稚園

目玉イベントとなり、私たちの園ならではの特徴が作れていることに満足しています。

貴園に最も取り入れやすい開催方法をご案内します。


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Theatre Powerのサービスの特徴


講師の紹介

演者:Toby Martin & Ella Jaz Macrokanis (トビー・マーティンとエラ・ジャズ・マクロカニス)

オーストラリア・ブリスベンを拠点に活動するTobyとEllaが、2024年に引き続き来日。 Tobyはドイツ拠点のホワイトホース・シアター、イタリアのシアトリノなどで、第二言語習得を目的とした教育演劇の研鑽を積んできました。 Ellaは国際エミー賞受賞ドラマ『Safe Harbour』で注目され、現在はミュージカルの舞台でも活躍中。 二人の親しみやすく息の合ったコンビネーションは、生徒たちを一瞬で演劇の世界に引き込み、英語でのやり取りを自然に楽しむ空気を作ります。


童話ベースの演目

・2024年公演「Little Red Riding Hood(赤ずきんちゃん)」
・2025年公演「How the Elephant Got Its Nose?(象の鼻はなぜ長い?)」

役者が客席まで入り込み、一人一人と目を合わせ声をかけながら、会場全体を演劇の世界に巻き込みます。Q&Aタイムでは、どんな質問にも答えてくれます。

舞台上で英語を話す園児たちの様子(赤ずきんの一場面)

英語劇を観覧しながら英語表現に反応する子どもたちの様子

上演の方法

・園内の体育館やホール、地域のホール等で上演できます。

・設営から舞台照明、音響まで全てお任せください。

・鑑賞人数に応じてお見積もりを作成します。

英語劇でワクワクする一日を体験してみませんか?


▶︎ 詳しく知りたい   

相談ステップ


STEP 1:ボタンをクリック

ステップ1のイメージ

ページ下部の申込みボタンをクリックし、Googleフォームへアクセスします。

STEP 2:フォームを記入

ステップ2のイメージ

貴園(御社)名・ご担当者名・メール・電話番号の4項目をご記入ください。

STEP 3:ZOOMで日程調整

ステップ3のイメージ

担当者より日程調整のご連絡を差し上げます。Zoom等オンラインツールで、どんなご質問も気軽にご相談ください。

演劇の効果について / S教授:第二言語習得、ドラマ教育専門


園児の笑顔と保育士のインタビューシーン(参加型英語劇の感想)
演劇というものは非常に力を持っていて、ただパフォーマンスを鑑賞するというだけでなく、人がそれぞれ信頼し合い、協力し合うとはどういうことか、というのを体を使って学ぶことができるのがとても良いところだと考えています。

Theatre Powerの演劇は、使う語彙を厳選していますし、劇の構成も非常にシンプルにしてくれていますね。役者さんも英語教育劇の趣旨についてしっかりと学んで理解し、ゆっくりはっきりと喋ってくれます。こういう英語が、さらに演劇のシチュエーションと共に全体を通じて体感できるわけですよね。これほど英語が本当の意味で身につくものはないなと思います。

自分が中に入って楽しめるという英語劇は素晴らしいもので、こういったものは日本の英語教育や教育全般に欠けているところなので、ぜひ招致を続けていただきたいなと思っています。

子どもたちの初めての英語劇との出会いを、ぜひご体感ください。


まずは無料で話を聞いてみる

私たちのストーリー


ストーリー画像1
30年の信頼と実績が証明する、チームを劇的に変える力

30年の信頼と実績が証明する、英語教育劇の力 私たちの活動の始まりは、遡ること30年近く前の1996年になります。日本の英語学習環境に新しい風を吹き込むため、演劇の本場イギリスから欧州最大の英語教育劇団を招き、幼稚園から大学を対象とした学校公演を行ってきました。

長年の活動の中で気づいたこと、それは、日本人は外国語学習以前に「自分の感情を見つけ、表現することが苦手」であるということです。特に大人に近づくほどに照れが生まれ、大きくなってから感情表現を習得するには大きな苦労が伴います。 一方、子どもたちの前での公演はいつも賑やかです。子どもたちは周りを気にせず声を上げ、舞台上のストーリーにブーイングや応援を飛ばします。役者たちが観客席の一人ひとりに英語で問いかけると、子どもたちは純粋に「伝えたい思い」を燃料にして、英語で自分の気持ちや考えを表現しようとするのです。

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演劇は、このような感情と言葉が結びつく体験を、短い時間の中で奇跡のように生み出します。これこそが、演劇の持つ力だと私たちは信じています。 幼児期という、頭や心の中で自身の感情や思いが大きなウェイトを占めている時期に、自分自身の感情をしっかりと把握し、それを日本語以外の言語と結びつける体験をすることが、後に長く続く英語学習の大きな伸びしろに育っていきます。 演劇は、人の心を動かし、学びを深め、成長を促す、計り知れない力を持っています。私たちはその力を最大限に活用し、日本の英語教育に新しい風を吹き込みたいと願っています。

Theatre Power 代表 

代表のサイン

よくあるご質問


Q. 上演時間はどの程度になりますか?
 → 40分程度となりますが、鑑賞者の年齢によって変えられますのでご相談ください。劇の前にウォーミングアップの時間や、鑑賞後に役者とのQ&Aタイムを設けることが可能です。
Q. 費用はどの程度ですか?
 → 過度なご負担をかけない費用設定をしております。鑑賞人数によって異なりますので、詳細をお問い合わせください。
Q. 会場や設備はどのようなものが必要ですか?
 → 園内の体育館や近隣のホール等、参加者の人数に対して十分な広さがあればどこでも実施できます。屋外での実施はできません。
Q. 劇団の宿泊や交通に関わる費用は別途必要ですか?
 → 全て鑑賞費用に含まれますので、別途のご請求は発生いたしません。
Q. 参加者の事前準備は必要ですか?
 → 特に準備がなくても十分に楽しんでご鑑賞いただけます。劇中に出てくる単語や会話文を収めた教材を事前にお渡ししますので、必要に応じてご使用ください。
Q. どの地域からでも依頼できますか?
 → 日本国内、どの地域からもご依頼可能です。離島の場合はご相談ください。

お問い合わせをお待ちしています。


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